※JavaScript オン対応ブラウザで表示してください。

会長挨拶

Home >会長挨拶

佐賀県社会福祉士会 会長挨拶

鍋島さん 

 
     〜ごあいさつ〜     会長 鍋島 恵美子
 公益社団法人佐賀県社会福祉士会は、平成5年に設立し早16年が過ぎました。この間、高齢化の進展や少子化など社会情勢の変化に伴い、ニーズは多様化し、わが国の福祉や介護に対する施策は、目まぐるしく変化してきました。
 7名で立ち上げた本会も、設立当初は事務所もなく会員の職場を借りながらの活動でしたが、平成15年には事務所を持ち、平成17年には公益社団法人を取得、平成20年8月には、これまでの事務所の南側に、2階建ての佐賀県社会福祉士会館を建設することができました。現在は、会員も300名以上になり、一般公益社団法人から公益法人へ移行を目指しているところです。私は設立から会の活動に関わり副会長を経て、平成21年4月より会長に就任いたしましたが、このように本会が発展してきたのは、関係機関・団体、地域の皆様のご支援はもとより、歴代の会長をはじめ、会員の方々の本会に対する熱意や並々ならぬ努力、団結力の賜物と思います。
 さて、今、わが国は、不況に伴う離職者の増大や福祉・介護の人材不足等々、多くの課題を抱えています。さらに、今後、少子高齢化がますます進展する中で、高齢者や障がい者が安心して地域で暮らし続けられるような地域社会作りが求められています。  本会では、平成21年12月より佐賀県からの委託を受けて、新たに佐賀県地域生活定着支援センターの業務を始めました。この事業は、罪を犯した高齢者や障がい者が矯正施設を出た後、速やかに福祉サービスを受ける体制をつくることで再犯を防ぐことをねらいとするもので、刑務所や保護観察所、他県の地域生活定着支援センターなどとの連携も必要になります。
 これからの本会の活動としては、第一線で活動している社会福祉士の質の向上を目指すとともに、日常生活上支援が必要な人々の権利擁護に関する相談支援、さらに福祉サービスの質の向上や福祉・介護の人材養成の事業など、幅広く活動を展開し、より一層地域福祉の推進に努めていく所存です。
 会員の皆様をはじめ、関係機関・団体等の皆様、これからもご支援・ご協力の程、何卒よろしくお願い申し上げます。

        
ページトップへ