佐賀県地域生活定着支援センター

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◆佐賀県地域生活定着支援センターとは


 矯正施設(刑務所、少年刑務所、拘置所、少年院)入所者の中には、高齢又は障がいにより自立した生活を送ることが困難であるにも関わらず、過去に必要とする福祉的支援を受けてきていない人が少なくなく、また、親族等の受入先を確保できないまま矯正施設を退所する高齢者、障がい者も数多く存在していることが指摘されています。
 またそのことにより再犯を繰り返さざるを負えない高齢、障がいの存在は社会的に大きな問題になっています。

 このため、厚生労働省では、平成21年度に「地域生活定着支援事業」を創設し、高齢又は障害を有するため福祉的な支援を必要とする矯正施設退所者について、退所後直ちに福祉サービス等(障害者手帳の発給、社会福祉施設への入所など)につなげるための準備を、保護観察所と協働して進めるため「地域生活定着支援センター」が設置されることになりました。

 佐賀県では、平成21年12月1日より全国で6番目の設置となり、この度、社団法人佐賀県社会福祉士会が県より受託し運営を行っていきます。

 地域生活定着支援センターは、保護観察所と協働して、矯正施設等から地域へ帰る、罪を犯した高齢者や障がい者で、自立した生活を営むことが困難な人々に対し、矯正施設等を退所後、直ちに福祉サービスが受けられるよう、福祉サービス等へ繋ぐ支援を行い、罪を犯すことなく地域で暮らしていけるように支援を行っていきます。

地域生活定着支援センターパンフレット PDF 693kb

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