佐賀県地域生活定着支援センター

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◆ 地域生活定着支援センターの【運営方針】


「1」活動理念

 全ての人が人間としての尊厳を有し、価値ある存在であり、平等であることを深く認識し、人権擁護と社会正義の実現に貢献します。その為、社会的援護を必要としている人々のなかで、特に高齢・障害で福祉的援助の必要な利用者の自立支援、自己実現、社会参加の達成を目指し、地域社会でのつながりを再構築します。

「2」運営方針
(1)社会的排除から社会的包含へ 
社会から排除するのではなく、支援してくれる人間関係の構築、再就職や社会参加などの社会的包含を目指す。 
(2)包括的生活自立ネットワークの構築 
 保護観察所、矯正施設、更生保護施設、福祉事務所、公共職業安定所、行政機関、司法・医療・福祉など民間機関などが連携して包括的生活自立ネットワークの構築を目指す。 
(3)福祉ニーズ把握と社会福祉援助の専門性の発揮
福祉ニーズの的確な把握とニーズ充足のための専門的な社会福祉援助を目指す。 
   
「3」重点項目
(1)支援を必要とする高齢・障害者が矯正施設入所中から、保護観察所、更生保護施設など関係機関と連携を図りながら、具体的な生活設計に関する相談・助言を行う。 
(2)出所後は、権利擁護の視点に立ち、社会福祉士会のもつ地域におけるケアマネジメント機能を駆使し、社会的孤立を防ぐ。 
(3)日々の生活状況を見守りながら、必要に応じ相談・支援ができるよう体制を整え、再犯防止に努める。
(4)地域に受け入れられるよう、地域住民や関係者の理解を深めるための啓発活動を関係機関・団体と連携して積極的に努める。
 


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